ルドルフ「おお〜、丁度いい所にいるな。少し俺の話に 付き合えよ、な。・・・俺が鉱山で仕事をするように
なったのにはな、わけがあるんだよ。どうだ。
どんなわけか、気になるだろう。」
絡 み 上 戸 だ っ た 。
一種のデジャヴみたいなものを感じますが気にしない。
ニートロックの絵を描いた時は別に何とも思わなかったのですが、 ルドルフさんに絡んでもらうと何か妙にエロくなってしまった。
所謂、手が勝手に!というやつです。勝手に動いたなら仕方ない。
今回から、若干絵は重くなりますがJPEGにしてみる事に。 GIFだと減色しないといけないので、頑張って塗っても 報われないという・・・。
あえて言おう。柊はオッサン好きだと。
|